携帯電話を売るバイト

ヤミ金 相談

ヤミ金が他人名義の携帯電話(トバシとか,トバシの携帯と呼ばれています)を調達する手段として最も多用しているのは,債務者等から調達する方法です。
リストに載っている者に片っ端から電話をし,「数万円になるおいしいアルバイトがある」などと持ちかけて,携帯電話を複数台契約させ,それをどこかの私設私書箱に送らせるのです。

 

これは通常携帯電話1台につき1万〜2万円程度で取引されていますので,複数台売ればそれなりの収入にはなるようです。
ただし,携帯電話を送らされただけで,代金は受け取れないという詐欺も多発していますので,まとまった収入になるのならと安易に考え,携帯電話を売ることは絶対に止めてください。

 

また,携帯電話を売る行為は犯罪に該当する可能性もあるのです。
携帯電話を売買する話をヤミ金から持ちかける際は,

 

  • 「リスクは全くない割のいいバイト」
  • 「携帯本体の代金はこちらで払うので携帯会社からの請求書は無視して良い」
  • 「受け取った携帯電話は違法なことには使わない」
  • 「たくさん契約すれば数十万円儲かる」

 

などと調子のいいことばかり言うようです。
このような口車に乗せられてはいけません。